Galaxy S22を中古で買う前に確認すべき7項目|失敗しないチェックリスト
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
こんにちはTOKIMICHILABです
筆者はGlaxy S22をメインスマホにしているのですが、一つ前の記事を見てもう一度確認したい項目を紹介していこうと思います。
まあ、どのスマホにも当てはまるものなので中古スマホを買う際にぜひ参考にしてください。
Galaxy S22は中古価格が下がり、2万〜3万円台で選べる場面が増えました。
ただし、状態の悪い個体を選ぶと、バッテリー・画面焼け・充電端子などで後悔する可能性があります。
実際にGalaxy S22を使っている筆者が、購入前に確認したい7項目をまとめます。
- ネットワーク利用制限とIMEIを確認する
- 画面の焼付き・傷・タッチ不良を確認する
- バッテリーの劣化と発熱を確認する
- USB-C端子と充電の状態を確認する
- カメラ・スピーカー・マイクを確認する
- おサイフケータイ・SIM・通信を確認する
- 返品保証うと販売店の評価を確認する
ネットワーク利用制限とIMEIを確認する
中古のGalaxy S22を買う前に、まず確認したいのがネットワーク利用制限です。
端末代金の未払い、不正契約、盗難などが原因で利用制限の対象になると、通信できなくなる可能性があります。中古端末でも、購入前に自分で確認することが重要です。
商品ページに記載された15桁のIMEI(製造番号)を使い、元の販売キャリアの利用制限確認ページで確認します。IMEIが開示されていない個人出品や、返品保証がない出品は慎重に選びましょう。
筆者の判断: 少し安くても、IMEIを確認できず保証もない個人出品は避けます。中古スマホは「最安値」より「買った後に困らないこと」を優先したほうがいいです。
画面の焼付き・傷・タッチ不良を確認する
Galaxy S22は有機ELディスプレイを搭載しています。有機ELは発色がきれいな一方、長時間同じ表示をしていた個体では、通知バーやキーボードなどの跡が薄く残る「焼け付き」が起こることがあります。
商品写真では、白・グレー・赤など単色の画面が掲載されているか確認してください。画面割れだけでなく、細かい傷、縦線、緑色の表示異常、タッチ不良も確認ポイントです。
筆者の実体験: 私はCランクで買いましたが焼き付きもなく、傷も殆どありませんし、目立たないほどでした
バッテリーの劣化と発熱を確認する
Galaxy S22は発売から年数が経っているため、中古ではバッテリーの状態に個体差があります。商品説明に「バッテリー良好」と書かれていても、実際の持ち時間や発熱までは分からない場合があります。
オンラインで買う場合は、返品保証がある販売店を選び、到着後すぐに状態を確認してください。
GalaxyではSamsung Membersアプリの診断機能で、バッテリー状態を含む各種機能を確認できます。届いた直後に診断して、異常があれば返品期間内に販売店へ相談できるようにしておくと安心です。
筆者の実体験: Galaxy S22は、ゲームなどの重い処理を行うと電池の減りが早くなり、発熱も目立ちます。一方、ブラウジングなどの軽い用途では、価格を考えれば納得できる範囲だと感じました。
USB-C端子と充電の状態を確認する
USB-C端子は毎日の充電に使うため、中古Galaxy S22では必ず確認したい部分です。端子が緩んでいないか、ケーブルを動かしたときに充電が途切れないか、端子内部にほこり・変色・腐食がないかを確認します。
実際にケーブルを接続し、充電が正常に始まるか試しましょう。可能であれば別のケーブルや充電器でも試すと、本体側と充電器側のどちらに問題があるか判断しやすくなります。Samsungも、充電できない場合は接続し直す、別の充電器・ケーブルを試す、充電ポートの異物を確認するよう案内しています。
Galaxy S22は最大25Wの有線急速充電とQiワイヤレス充電に対応しています。ただし、ワイヤレス充電が使えてもUSB-C端子の故障を無視してよいわけではありません。充電だけでなく、PCとの接続やデータ転送にも影響するためです。
また、USB-C端子が濡れると水滴アイコンが表示され、端末保護のため有線充電が停止します。端子が乾いているのに警告が繰り返される個体は、購入後すぐ販売店に相談したほうが安心です。
筆者の実体験: 私のGalaxy S22でも、雨水がUSB-C端子に入り、水滴アイコンが表示されて一時的に有線充電できなくなったことがありました。乾かして水分を取るには風を当てて、1時間ぐらいだと充電ができて安心です。扇風機でもハンディファンでもなんでもいいです。中古端末が届いたら、返品期間内に端子と充電機能を確認することをおすすめします。水分警告が出た場合はケーブルを外し、端子を下に向け、風通しの良い場所で十分に乾かしてください。完全に乾くまでは、ワイヤレス充電を含めて充電を避けたほうが安全です。
カメラ・マイク・スピーカーを確認する
Galaxy S22は、広角・超広角・3倍望遠の3つの背面カメラを搭載しています。中古端末が届いたら、カメラアプリを開き、0.6倍・1倍・3倍とインカメラをそれぞれ切り替えて撮影してください。
明るい場所と暗い場所で撮影し、ピントが合うか、画面の一部だけ不自然にぼやけていないか、黒い点や曇りが写り込まないかを確認します。レンズ表面の傷や割れだけでなく、内部へのほこりや水分の侵入も確認ポイントです。
動画も数十秒撮影し、映像が大きく揺れ続けないか、録音した声にノイズや音割れがないかを確認しましょう。撮影した動画を本体のスピーカーで再生すれば、カメラ・マイク・スピーカーをまとめて確認できます。音量を小さい状態から徐々に上げ、左右どちらかの音が極端に小さくないか、音割れがないかを確認します。
さらに、Samsung Membersアプリの「サポート」から「端末の診断」を開き、カメラ・マイク・スピーカーなどを診断しておくと安心です。オンライン購入では、返品期間が終わる前に一通り確認してください。
なお、Galaxy S22を振ったときにカメラ付近から小さな音やなにか動いている感覚が感じる場合があります。これは光学式手ぶれ補正の部品が動く音の場合があり、音がするだけで故障とは判断できません。実際の撮影結果やピント、手ぶれ補正の動作で確認しましょう。
筆者の実体験: 私のGalaxy S22は、日中の撮影では十分きれいに写りますが、暗い場所ではノイズや手ぶれが目立つことがあります。中古端末を選ぶ際は、カメラの画素数だけでなく、実際に撮影した写真と動画を確認することが重要だと感じました。食べ物や風景はかなり色鮮やかに映る派手な処理です。そこは好みになりますが良い写真が取れます
おサイフケータイ・SIM・通信を確認する
国内で流通している中古Galaxy S22には、ドコモ版のSC-51C、au版のSCG13、海外版などがあります。外観が同じでも、利用できるSIMや対応周波数、おサイフケータイの有無が異なる可能性があるため、購入前に型番を確認してください。
国内キャリア版のGalaxy S22はおサイフケータイに対応しています。しかし、中古端末では前の所有者のおサイフケータイ情報が残っている場合があります。通常の端末初期化とは別に確認が必要なため、到着後に「おサイフケータイ」アプリを開き、「サポート・規約」から「メモリ使用状況」を確認しましょう。
「未利用」または共通領域が「0」になっていれば、前の所有者の情報が残っていない目安になります。データが残っていた場合、自分だけでは削除できないこともあるため、返品期間内に販売店へ相談してください。
SIMについては、自分が契約している通信会社で動作確認されているかを購入前に確認します。端末が届いたらSIMを入れ、モバイルデータ通信、音声通話、SMSが正常に使えるか試しましょう。Wi-Fiだけつながる状態では、携帯回線が正常か判断できません。
eSIMの対応状況は、型番・通信会社・ソフトウェアの状態によって確認が必要です。海外版Galaxy S22の情報を、そのまま国内版SC-51CやSCG13に当てはめないよう注意してください。実機では「設定」→「接続」→「SIMマネージャー」を開き、eSIMを追加する項目が表示されるか確認します。
筆者の実体験:私の端末はドコモ版のSC-51Cです。IIJmioの物理SIMで、通話・SMS・モバイルデータ通信を利用できています。SC-51Cの公式仕様はnanoSIM 1枚で、デュアルSIMには対応していません。海外版は仕様が異なる場合があるため、型番を確認せずに購入しないよう注意してください。
返品保証と販売店の評価を確認する
中古Galaxy S22は、同じランクでも販売店や個体によって状態が異なります。価格だけで決めず、初期不良保証、返品条件、赤ロム保証、バッテリーの扱いを購入前に確認してください。
特に確認したいのは、保証期間が何日間あるか、バッテリー劣化が保証対象か、画面焼けや傷が返品理由として認められるか、ネットワーク利用制限が発生した場合に交換・返金されるかです。中古品では、バッテリーや外装の傷が保証対象外になっている場合があります。
Amazonや楽天市場では、同じ商品ページでも実際の販売者が異なる場合があります。マーケットプレイス全体の評判だけでなく、販売者名、最近の低評価レビュー、返品条件、商品状態の説明を確認しましょう。傷の写真が実物ではなくイメージ画像だけの場合は、状態の判断が難しくなります。
通信販売には、訪問販売などで利用されるクーリング・オフ制度はありません。販売店が返品条件を表示している場合は、その条件が適用されます。そのため「気に入らなければ必ず返品できる」と考えず、購入前に返品条件を読むことが重要です。
端末が届いたら、箱や付属品を捨てず、できるだけ当日中に画面、バッテリー、充電、カメラ、マイク、スピーカー、SIM、おサイフケータイを確認してください。IMEIと端末の状態を写真に残しておくと、販売店へ相談する際に説明しやすくなります。
筆者の実体験: 私はCランクのGalaxy S22を購入しましたが、画面焼けはなく、傷もほとんど目立たない個体でした。ただし、同じCランクでも状態が同じとは限りません。ランク表記だけで判断せず、保証内容と実物の説明を確認することが大切だと感じました。
まとめ:価格より返品できる個体を選ぶ
2026年8月時点では、Galaxy S22は状態や保証によって2万5,000円台〜3万5,000円前後で販売されています。筆者が購入した2万4,440円の個体は、Cランクでも画面焼けや目立つ傷がなく、価格に対して満足できる状態でした。
ただし、中古スマホは同じ価格・ランクでも状態が異なります。安さだけで選ばず、次の7項目を確認してください。
- IMEIとネットワーク利用制限
- 画面焼け・傷・タッチ操作
- バッテリー状態と発熱
- USB-C端子と充電
- カメラ・マイク・スピーカー
- おサイフケータイ・SIM・通信
- 返品保証・販売店の評価
筆者の購入判断は次のとおりです。
- 3万円以下:状態と保証に問題がなければ有力候補
- 3万〜3万5,000円:外装状態と保証内容を重視
- 3万5,000円以上:より新しい機種との価格差を比較
Galaxy S22は、バッテリー持ちや発熱に弱点があります。一方で、約168gの軽さ、120Hz有機EL、3倍望遠、おサイフケータイ、ワイヤレス充電、Samsung DeXを備えており、3万円前後の中古スマホとしては現在でも魅力があります。
購入するなら、多少安いだけの保証なし個体より、返品保証があり、到着後に状態を確認できる個体をおすすめします。
実際に2万4440円で購入して使った完走は以下の記事で詳しく紹介しています。
Galaxy S22は2026年でも買い?2万4,440円で使った結論と中古価格の目安